同じ物は、なぜか続きますね
不思議
今回のは、スタントン社
螺鈿のコンパクトです
これも注意品ですよ
螺鈿を割らない様に注意です
鏡の腐食で交換です
何年物なのでしょう
興味が湧きます
まず鏡を外しながら枠を分解します
マイナスドライバー等では、絶対に分解出来ませんので(業者様
枠が変形したら修復は、出来ませんので宜しくお願いします
隙間など皆無ですから
微妙に形(蝶番側が違います
マーキングして置きます
パテントが付いてるのが分かります
蝶番がねー良いんですよ
男性向けに書きますと
ジッポーの蓋
カチっパカっと
癖になる音がしますね
開ける度に気持ち良い
鏡の厚さは、1mmです
裏どめの塗料からすると昭和50年以後かなぁ
鏡を切り出し
鏡が入らないので少しだけ面取りをしました
無事に完成です